2018-03-23 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号
私は、以前国会で、NASAとNIHが共同で開発したDLSデバイスを使用してはいかがかと提言をしたことがあります。別にDLSデバイスがよいというわけではなくて、いずれにせよ、他覚的で統一的なシステムで評価をしないといけないということであります。
私は、以前国会で、NASAとNIHが共同で開発したDLSデバイスを使用してはいかがかと提言をしたことがあります。別にDLSデバイスがよいというわけではなくて、いずれにせよ、他覚的で統一的なシステムで評価をしないといけないということであります。
ただ、今いろいろな技術が導入される中で、DLSデバイスというものがございます。これはNASAとNIHが開発されたものでありますが、アルファクリスタリンという水晶体の中の物質をはかることによって、今何も変化がなくても、将来白内障になるということがわかる機械なんです。